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ダイネーゼのグローブには機能と工夫が満載

ダイネーゼ グローブ

ダイネーゼのグローブの特徴は、なんといってもスタイリッシュなシルエットと快適なフィット性にあります。ダイネーゼグローブのかっこよさに魅入られた人はみな、試着した時に柔軟性がありながらも手をしっかりと守ってくれるという安心感に驚かれます。ダイネーゼグローブの美しいフォルムはデザインのためのデザインではなく、細部にいたるひとつひとつにまで、ライダーの手を保護することと、快適な操作を約束するということを追求した結果なのです。

細部にまでいたる徹底した機能追求

人気のある商品のつねで、残念ながらダイネーゼのグローブにも偽物が出回っています。精巧に作られたものはなかなか本物と見分けがつかないのですが、たとえば縫いとりの部分などに注目すると、雑な縫製がされていたりします。また、全体にわたって同一の素材で作られていることもあります。

ダイネーゼグローブの本物は細部にまで徹底して機能と品質が追及されています。
ショートグローブ「CARBON COVER S-ST レザーグローブ」を例にとって見てみましょう。当店でもツーリングライダーに人気のあるモデルです。

手の甲にはカーボンフィアバー製のプロテクター、指の関節はポリウレタン製のプロテクター、小指の付け根部にはディストーション(=ゆがみ)コントローラー、手のひら全体にはポリウレタン製のハードプロテクターを装備するなど、こんなにもの細分化された保護機能が備えられています。
素材についても、牛革をベースにしながら、手のひらにはしなやかさに優れるヤギ革を用いています。特に負荷のかかる部分には2重に補強がされています。
これらプロテクター部分と素材は熱圧着加工により、しっかりと一体化しています。
また、指の付け根には伸縮シャーリングが施されていますが、シャーリングが難しい部分にはダイネーゼの特許であるMicroelastic加工をおこなうことで伸縮性を持たせています。
このように、たかだかグローブ程度のサイズのものでも、これだけの機能や工夫がこらされています。ダイネーゼのグローブは「使うほどに手になじんでくる」と好評ですが、それも納得できることです。

グローブのお手入れ方法

ダイネーゼグローブを長くご愛用いただくためにも、正しい方法でお手入れをしてください。

革製品の場合

革製グローブは水洗いはせずに、レザークリーナーを用います。
また、濡れたグローブをそのまま乾燥させてしまうと、硬くゴワゴワとした状態になるおそれがあります。この場合は栄養クリームなどを塗布するとよいでしょう。
なお、革製品は染色していますので使用初めは多少の色落ちが出る場合があります。気になる方はインナーグローブのご使用をおすすめします。

布製品(Goretex,D-DRY)の場合

汚れた場合はなるべく早くクリーニングをしましょう。ダイネーゼグローブを中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ、優しくマッサージするように手洗いをします。乾燥させる際は直射日光を避けて風通しの良い場所で陰干しにします。その際、グローブの指先が下を向くように吊り下げます。
また、しなやかさを維持しようと柔軟剤のご使用になるのもおやめください。グローブの表面に加工された防水、防油の効果を低下させて、かえってダメージを与えてしまいます。

ぜひ専用グローブを

ライダーの皆さんの中にはメカニックグローブをお使いの方もけっこういらっしゃると思いますが、いちどダイネーゼのレーシング専用グローブをお試しください。
きっとそのフィット感に驚かれることでしょう。「たかがグローブ」ではなく「されどグローブ」です。

バイクパーツのスパイラルスピナーでは、エントリーモデルからトップライダーのレプリカモデルまで、ダイネーゼグローブを幅広く取り扱っています。

ダイネーゼ(dainese)

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