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GIVIのトップケースについてのあれこれ

トップケース

バイクオプションの世界においてはそれぞれ代表的なメーカー・ブランドがあります。
トップケース(リアボックス)ですと、やはりGIVI(ジビ)でしょう。ですが、一部のライダーにはトップケースはカッコ悪いものとして「食わず嫌い」のイメージを持たれてもいます。

ここではGIVIのトップケースのどんなところが受けているのか等について見ていきたいと思います。

GIVIのトップケースがウケる理由1 堅牢な作り

いきなり物騒な話ですが、中途半端な取り付け方をしていたために走行中に落下させてしまったということを耳にします。

これ自体はとてもよろしくないことなのですが、落下を経験した皆さんが一様に感心されるのがGIVIトップケースの頑丈さです。表面には派手にキズがつきはしますが、この程度の衝撃では本体自体はビクともせず、割れて中身が飛び出るというようなことにはなりません。もちろんロックも施錠されたままです。

数年使用したくらいでは、基本的な防雨性やガタつきなどの劣化は起きません。
なお、GIVIはプロダクトを構成するパーツが豊富に用意されていますので、キズを補修する場合などは該当する部分のみのパーツを交換することもできます。

GIVIのトップケースがウケる理由2 かんたん開閉・かんたん着脱

GIVIのトップケースの多くが、キー1つでボックスの開閉ができるようになっています。

意外と便利なのが、蓋を閉めると自動的に施錠されるということ。オートロックのようなものですね。(キーの閉じ込めにはご注意を)
車体からの取り外しが簡単なのも好評です。
まあ、必要がないかぎり装着しないに越したことはないわけですからね。ライダーの中には容量別にトップケースをそろえて、荷物に応じて取り換える人もいます。
なお、ボックスはキーがかかった状態では車体から取り外すことができません。サービスエリアでものんびりと休憩できます。

GIVIのトップケースがウケる理由3 ラインアップ

GIVIのトップケースは容量別に2つのラインアップで構成されています。

「モノロックケース(Monolock Case)」手軽さを重視したもので最大積載重量は3kg。構造はシンプルで軽量。純正や市販のキャリアに装着できます。
「モノキーケース(Monokey Case)」最大積載重量10kgで、堅牢性のために2重構造となっています。取付けには車種専用のステーが必要です。

概して上位モデルの方が、より密閉性が高いようです。
トップケース全体では容量が23リットルから55リットルまで、おおよそ30種類のモデルがあります。ケース選びの際は、まずは容量から考えるのがよいでしょう。

GIVIのトップケース 使用上の注意

  • ボックス自体が3~5kg程度ありますので、軽量バイクの場合は走行面で多少の影響が生じます。
  • モノキーケースとモノロックケースではシェルの厚みが異なるため、設置ベースの互換性がありません。
  • リアトップがカサ高になりますので、バイクカバーはそれなりのサイズのものが必要です。

トップボックス使用のおすすめ

見た目を気にして装着しない人も多いようです。

はっきりいってバイクによっては見た目が「ちょっと・・・」といった要素を否定できません。でも、それにもまさる利便性を知ってください。
携帯量が増えるということは、それだけ行動範囲も広がるということです。

多くのライダーが「一度使うと手放せない」というのも分かります。
それから、冷蔵物を収納するなら標準のメットインなら熱が伝わって暖められてしまいますので、断然トップケースですね。

トップケース=GIVI

現在主流となっているトップケースのスタイルはGIVIが作り上げたものです。

単なる「荷物箱」から、バイクに装着しても違和感のないスタイリッシュなアクセサリーへと一変させました。同時にライダーは荷物を持てないという束縛から解放されたのです。この功績ははかり知れません。
「トップケースはなぜGIVIなのか?」という問いに対しては「トップケース=GIVIだから」。これが答えです。

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